マーケライフ

Webマーケティング、SEO、ゲーム、結婚生活についての情報を発信していくブログ。

カテゴリ

3ヶ月間における「嫁の失敗談」3つ

f:id:ysuzuk1:20160313180513j:plain:h400
入籍してからこの3ヶ月間、嫁はいろんなことをやらかしました。

3ヶ月目にして、ようやくこれまでのことを振り返る余裕が出てきました。

特に料理。

今までほとんど料理をしていなかったがため、結婚後に見事ボロが出ました。。。

こんな嫁でも、なんとか協力してもらいながら家事をやっていますよ〜!
旦那さんの心が広くて良かった。

「つゆ」を買いに行ってなぜか「だし」を買ってくる

何を作ろうとしていたのか今となっては忘れましたが。

「つゆ」が欲しいと思って、スーパーにいきました。

「つゆ」って2倍に薄めるものや5倍に薄めるものがあって、未だに違いがわかりません。

なんで、こんなに種類があるのか悩みます。

で、なぜか嫁は「だし」を手にとり、「昆布だし」がいいか「カツオだし」が良いのか悩み始めました。

さんざん悩んで購入し、間違えたことに気がつくのは帰ってきてからです。

家でボトルを良く見たら「白だし」と大きく書いてあります。

「間違えた!」とようやく気がつきました。

色も違うのに、なぜ間違えたのか。

共通点があるとすれば、嫁にとって苦手なジャンルというくらい。

ただ、ラッキーなことに「つゆ」が冷蔵庫のなかにあるのを発見!

入籍日から風邪でダウンした嫁のために、旦那さんがうどんを作ってくれた時の「つゆ」が残っていたのです。

なので、3ヶ月経ったいまでも、あまり減っていない「白だし」が冷蔵庫に鎮座してます。

うー、なんとか使わなくちゃ。

「肉じゃが」が「おでん」に

嫁はある日、肉じゃがを無性に食べたくなりました。

そこで作り始めたのですが、なんせ味付けがわからない。

親から聞いて書いたメモには「つゆ適当に、味を見ながら」という言葉が。

作れば分かるのかとおもっていたけど、やっぱり良く分からない。

確か鍋に適当に水を入れてしまったため、ボトルに何対何の割合で入れると書いてあっても、適量が分からない。

味が濃くなるのを恐れ、少しづつ少しづつ味見しながら入れていきました。

「もう良いかな!」と思ったのですが、まだ味が薄すぎたらしく。

その結果、「肉じゃがの材料で作ったおでん」が誕生したのです。

旦那さんに「おでんだね」と言われて、「あぁ、そうかも!」と納得。

ロクに料理していなかったので、味をみても濃いのか薄いのか全然わからなかったんですよね。

それは今も変わりませんが。

以来、「肉じゃが」も「おでん」も一回も作っていません。

うーん、そろそろリベンジしてみようかな。

鍋をフライパン代わりに使う

当時、鍋とフライパンがなんで分かれているのか謎だったんですよね。

「鍋で炒めれば、事足りるんじゃないのかな」と考えていました。

そこである日、鍋で炒め物をし始めたんです。

すると途中までなんともなかったのですが、いきなり「バコン!!!」ととてつもない音が。

ちょうど帰ってきた旦那さんを「何事!?」と驚かすはめに。

嫁も本当にビックリしました。

その時に旦那さんに教えてもらったのですが、初めて鍋とフライパンは厚みが違うことを知ったのです。

他には

普通の洗剤で洗ったものを窓も開けてない部屋のなかで干して、部屋干し臭くさせたり。

最初のブログで書かせてもらったのが、鍋のフタを壊したネタだったり。

marke-life.hatenablog.com

「洗剤が出なくなった!」と思ったら、「いつの間にか洗剤の口が下がって、出ないようになっていただけ」だったりとか。

他にも色々やらかしているはず。

これからも寛容な心でお願いします!