温泉の入りすぎには要注意!肌荒れの元になります
新婚旅行で草津温泉に行きまして、2泊3日で草津をほぼ制覇してきました。
その間、温泉に入ったのは全部で7回、足湯に入ったのは8回、計15回ほど温泉に入りました。
結果、僕は肌がピリピリしていて、嫁は肌荒れを起こして湯かぶれができました。
ちなみに僕は入浴後は必ず普通のお湯で洗い流していて、嫁はそのまま出てきていたようです。
二人とも特別肌が弱いわけではないので、入りすぎは禁物です。
「すぎたるは及ばざるが如し」というやつですね。どんなに良いことも、やりすぎると逆効果であるという。
写真は草津の温泉資料館にあった釘が溶ける様子です。(問題あればすぐ削除します)
「鉄でこれなら人肌もそりゃ荒れるわ」と夫婦で納得してました。
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入浴した回数
- 初日:旅館(通常)
- 初日:旅館(貸切)
- 初日:旅館(男女入れ替え)
- 2日目:大滝乃湯
- 2日目:御座乃湯
- 2日目:旅館(通常)
- 3日目:西の河原露天風呂
足湯に入った回数
- 初日:湯畑前
- 初日:地蔵の湯前
- 初日:バスターミナル前
- 初日:旅館
- 2日目:湯畑前
- 2日目:西の河原公園
- 2日目:旅館
- 3日目:湯畑前
湯かぶれの治療はどうする?
うちの嫁のように湯かぶれを起こしてしまった場合、病院の皮膚科を受診しましょう。
いずれ自然治癒するとは思いますが、程度がひどい場合には病院に行った方が良いと思われます。
嫁は全身に湿疹できているので、明日の午前中に近所の大学病院まで行ってもらおうと思ってます。
思わぬおみやげがついてきてしまいました。
クリニックレポート
※湯かぶれを起こした場合には皮膚科を受診すべしと書かれたページへのリンク